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AMOUR - Cœur

恋愛と結婚 20代の意見 その1

「恋愛の国、フランス」
こんな見事なキャッチフレーズを持つ国にお生まれの女性たちが、実際にはどんなふうに恋愛や結婚について考えているのか、リアルな意見を一部お伝えしよう。
まずは20代を代表して、レアさんとクララさんに考えをお聞きした。日本人女性とはどういった違いがあるか、比べてみてほしい。

「結婚するか、未婚のまま恋人と共に暮らすか」
これ、友だちとよく話題にするんですよ! でも今の自分の歳を考えると、答えは急がなくてもいいんですけどね。

親からは結婚しなさいと言われてます。結婚すれば、ふたりの関係は安定するし、生活も保証される。結婚しないと、一度でも問題が起きたら、人は簡単にすぐ別れるというのが親の意見。

昔は、婚姻前のセックスが許されませんでした。
愛を確実なものにして子供を生むとしたら、どうしても結婚しなきゃならなかったんです。
でも今の時代は違います。昔とは反対に、恋人と同棲を始める前や、もちろん婚姻前でも、セックスしたいかどうか互いに確認しておいたほうがいい。
愛し合ってさえいれば、結婚しなくてもいいと思います。

結婚するメリットはたったひとつ、社会的な便宜を得るためですね。たとえばアパートを借りやすい、税金が減らせる、お金が借りられるなど。
そうなるとやっぱり、結婚せずに恋人と暮らしてる女性たちは、独身の自由を主張するのが現状。これは恋人との関係じゃなく、社会に対してなんですけど。

フランスには「Pacs:パックス」(連帯市民協約)という制度があります。
パックスを結ぶと、ふたりのものを共同財産にしたり、税金を一緒に申告できます(納税額を減らすため)。税制上、結婚とほとんど同じになります。

日本だと、結婚のことしか考えてない女性が多いと聞きました。たとえ不幸になるかもしれなくても、結婚するほうを望んでるって。
ひとりでいるのが怖いのかな?なんて思ってしまいます。

私なら逆ですね。恋人とラヴラヴで幸せな生活がしたいな。一緒に何かして過ごすんです。
結婚するしないは、ぜんぜん問題じゃないです。

レア(Léa)

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