CULTUREQUOTIDIENModeTablemaisonBeautequotidienAMOURLIEUXSOCIETE
HOME > QUOTIDIEN > Mode > Désordre Urbain:デゾルドル・ユルバン パリ17区、若手女性クリエイター50人の小粋な作品が揃う雑貨店

QUOTIDIEN - Mode

【ショップ】Désordre Urbain:デゾルドル・ユルバン
パリ17区、若手女性クリエイター50人の小粋な作品が揃う雑貨店

Désordre Urbain
96 rue Nollet 75017 Paris
http://desordreurbain.typepad.fr/
14:00〜20:00(火〜金)、11:00〜20:00(土)
最寄駅:メトロ13番線Brochant、2番線Rome

パリのPlace de Clichy:クリシー広場は8、9、17、18区の境界にあり、広場からどこへ向かうかによって、街の雰囲気がずいぶんと変わる面白い場所だ。
この広場の北西方面が17区で、さらに反対側の区境にはあの凱旋門がある。となると、おのずと庶民的な界隈から、高級住宅街へと変化していくわけだけど──え?こんなところに?と思わず驚くような閑静な一角に、今回ご紹介したいお店があるのです。

パリ17区、クリシー広場から2〜3本ほど奥まったところにあるRue Nollet:ノレ通り。その端っこのほうにこのお店、Désordre Urbain:デゾルドル・ユルバンがある。
ウィンドウには、不思議なカタチのモビールが軽やかに飾られ、白い壁の店内には清潔感に溢れた楽しげな小物たちが品よく、けれども気取らない感じでディスプレイされている。
中に入り、棚のひとつひとつを丁寧に見ていくと、特に目に留まったのは真ちゅうで出来たアンティーク風のロングネックレスだ。色ガラスのモチーフが小粋にあしらわれている。作品の横にはブランド名、LinaPoum:リナプゥムの文字。ここ最近パリで注目されてるジュエリーデザイナーだ。値段も63ユーロ(約8,500円)とお手頃! うーん、つい衝動買い?
ほかのアクセサリーや小物たちにもそれぞれ、見かけない名が多いものの、作家名が丁寧に記されてある。

オーナーのドロテさんは、「これらの商品は手作りの一点モノか限定モノで、愛情が込められたフレッシュな作品です。この店で取り扱っている作家さんは、若手の女性クリエイターがほとんどで、現在50名ほど。彼女たちに作品の発表の場を提供できることも、わたしの喜びです」と、にこやかに語る。
そんなドロテさんならではの審美眼とセンスにかなった品々が、住宅街のなかにひっそりと、でも確かに熱く息づいているこの雑貨店に、ぜひ足を伸ばしてほしい。

Vie-style編集部

前の記事へ

PICK UP CONTENTS

Vie-Styleに掲載の記事・写真・イラスト等のすべての無断複写・転載を禁じます。
Copyright © 2009 Media Brains International, Inc. All Right Reserved.